金魚鉢

睡蓮鉢、火鉢ときて、もうひとつ(これで最後!)睡蓮鉢があります。

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おしゃれなガラス製金魚鉢 太鼓鉢 大(7.6リットル)

正式名は太鼓鉢ですね。それにしてもチャームは安い…。私は大型ペットショップで定価で購入しました。差額は考えまい。

これもベランダに設置しています。中には赤いメダカが1匹だけ。水面をふよふよしているのはウィローモスです。それ以外にもアナカリスの切れ端と、アマゾンフロッグピットを浮かべていますが、アマゾンフロッグピットがなかなか増えなくて心配です。アナカリスはほっといてもがんがん増殖しますが…。

底石はこれ。色はきれいでしたが、思ったより小粒でした。(使用上問題はないと思います。)

スドー 金魚の七色珠砂利 800g 金魚 底床

いずれはこの中で水泡眼を育てたい野望はありますが、ひとまず目標は青水作りです。他二つの鉢はしっかり日陰を作り、赤玉土の影響もあってかほとんど苔は発生していません。なので憧れの青水を目指してしっかり日光浴してもらいます。ちなみに、1週間経って水温計の周りにうっすら苔が生えたかな?という感じです。(底の多孔石は苔がついた状態でよその鉢から持ってきたのでカウント外です。)

日をよくあてているため、水が傷みやすいかなと思ってエアーストーンを入れています。余ってたためというのもありますが…。

スドー バブルメイト S105−D(直径25mm) エアーストーン エアストーン

万が一金魚が病気になったら、隔離たらいにこれをつっこむつもりです。なくてもメダカは元気に生きるでしょう、たぶん。